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きょう3日・文化の日は各地で午前中からよく晴れて、気温が上昇しています。既に東北〜九州、沖縄の所々で最高気温25℃以上の「夏日」を観測。北陸や北日本は11月としては記録的な高温の所も。午後は東京都心でも季節外れの夏日になる予想です。

北陸を中心に夏日続出 北日本も11月としては記録的高温

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きょう3日・文化の日は、各地で午前中から日差しがたっぷりで、季節外れの暑さとなっています。

午前11時半までの最高気温は、岩手県久慈市で25.1℃で11月としては観測史上初の夏日となったほか、金沢市は27.7℃と11月としては過去2番目に高い気温を記録。全国の150地点ほどで、最高気温25℃以上の「夏日」となっています。

この後は更に気温上昇 東京都心も夏日の予想

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きょう3日は、この後各地で更に気温が上がる見込みです。

予想最高気温は、東京都心で25℃と11月としては14年ぶりに夏日になりそうです。また、仙台では11月としては観測史上初めて夏日となる予想です。全国の300地点ほどのアメダスで夏日となる見込みで、きのう2日以上に夏日地点数が増えそうです。

11月としては異例の暑さになるため、3連休初日の行楽はこまめに水分や休憩をとるなど熱中症にお気をつけください。

3連休 車で移動中の熱中症に注意

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外気温がそれほど高くない日でも、直射日光の当たる場所に車を駐車すると、車内温度が上昇する場合があります。

2019年5月8日に屋外駐車場で実施した実験では、外気温が23.3℃〜24.4℃であったにもかかわらず、直射日光の当たる場所に駐車した車は、計測開始時25℃だった車内温度が約2時間後に、軽ワゴン車で39.9℃、大型SUVで46.5℃を観測しました。真夏に比べると車内温度は少し低くなっていますが、車内は高温になっていました。(日本自動車連盟:JAFユーザーテストより)

初夏だけでなく、晩秋でも今年のように季節外れの夏日が予想される日は油断は禁物です。短時間であっても、子どもやペットを車内に残して車から離れないようにしましょう。