連休最終日のあす5日も、関東から西では季節外れの暑さが続き、九州では真夏日に迫る所もあるでしょう。引き続き暑さ対策が必要です。太平洋側の各地は湿った空気が入るので、急な雨にもご注意ください。

連休最終日 九州で真夏日迫る 太平洋側の各地はにわか雨も

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連休最終日のあす5日も、西〜東日本は暖気の影響で、気温の高い状態が続きそうです。

特に九州は暑く、福岡市の最高気温は29℃と11月としては過去最も暑くなる予想です。中国、四国〜東海も軒並み25℃以上の夏日となるでしょう。大阪市は11月としては34年ぶりに2日連続の夏日になりそうです。関東は夏日は少なくなるものの、平年を大幅に上回る所が多いでしょう。

西〜東日本は日中は晴れる所が多いですが、湿った空気の入る太平洋側では大気の状態がやや不安定になります。関東では昼前後に、東海〜九州南部は夕方以降に所々でにわか雨があるでしょう。

あすは暑さと急な雨にご注意ください。

北日本は寒気流入 昼間も空気冷たく

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あす5日は、北日本は寒気の影響を受けて、あまり気温が上がらない見込みです。上空1500m付近の気温を見ると、北海道では0℃以下となっていて、山では雪が降るくらいの気温です。

予想最高気温は札幌市で12℃でしょう。きょう4日と同じくらいで、11月本来の冷たい空気に包まれそうです。朝も今朝以上に冷え込んで、旭川市などは氷点下の予想です。

仙台市でも最高気温が16℃と、きょうより4℃くらい低くなる予想です。東北の太平洋側では日差しが少ないため、いっそう空気が冷たく感じられるでしょう。