関東は、きょう6日の夜は所々で雨が降るでしょう。日付の替わる頃からあす7日の朝まで雨や風のピークとなり、雷を伴って激しい雨が降ったり、横殴りの雨になったりしそうです。最高気温は25℃以上の所が多く、あす7日は真夏日に迫る所もあるでしょう。

きょう6日(月) 夜は所々で雨 南風が強まり夏日に

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きょう6日は、低気圧が日本海へ進み、低気圧から延びる寒冷前線が日本海を南下するでしょう。低気圧や前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込みそうです。

関東は雲が多く、夜は所々で雨が降るでしょう。神奈川県などでは次第に本降りの雨となりそうです。お帰りが遅くなる方は雨具があると良いでしょう。

雲の多い天気ですが、南風が強まり、最高気温は25℃くらいまで上がりそうです。関東南部を中心に夏日になるでしょう。9月並みで、日中は体を少し動かすと汗ばむくらいになりそうです。

あす7日 朝の通勤・通学時は荒れた天気

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あす7日は寒冷前線が関東付近を通過するでしょう。

関東は日付が替わる頃から広い範囲で雨が降り、朝にかけてが雨のピークとなりそうです。活発な雨雲や雷雲がかかり、雷を伴って激しい雨の降る所もあるでしょう。朝の通勤・通学の時間帯は道路の冠水や落雷、竜巻などの激しい突風に注意が必要です。南風が強まり、横殴りの雨になる所もあるでしょう。日中は内陸部から次第に雨はやみますが、千葉県や茨城県では昼前まで活発な雨雲や雷雲がかかりそうです。

南風が強まり、最高気温は25℃以上の所がほとんどでしょう。熊谷市では29℃まで上がり、11月の過去最高気温を更新する可能性があります。前線通過後は風向きが変わり、夜は北風が吹いて、薄着ではヒンヤリするでしょう。羽織る物があると良さそうです。

激しい雨とは?

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激しい雨は、1時間雨量が30ミリ以上〜50ミリ未満の雨を表しています。これは、バケツをひっくり返したように降るイメージです。また、傘をさしていてもぬれるレベルで、木造住宅の屋内では、寝ている人の半数くらいが雨に気づくほどです。外では道路が川のようになり、高速道路を走る車は、タイヤと路面の間に水の膜ができて、ブレーキがきかなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こるおそれがあります。

激しい雨が降ると予想される所では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分ご注意ください。

冠水道路は危険 車での走行は避けて

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大雨により冠水した道路は危険です。冠水した道路の水位は見た目には判断できません。まだ、たいしたことはないと思っても、危険な深さになっている場合があります。

浸水による車への影響は、車の形や設計により異なりますが、一般的にタイヤの高さの半分を超える深さの水の中を走行すると、エンジンや電気系統に異常が生じ、走行不能となるおそれがあります。タイヤが完全に水没すると、車体が浮いて移動が困難になります。さらに、水深がドアの下にかかると、車外の水圧により内側からドアを開けることが困難となり、ドアの高さの半分を超えると、内側からほぼ開けられなくなります。水深がもっと深くなったり、流れが速くなったりすると、車ごと流される場合もあります。

車を運転中に大雨に遭遇した場合は、できるだけ低い場所を避けて運転してください。特にアンダーパス(立体交差で、鉄道や道路の下を通る掘り下げ式の地下道)は危険ですので、近づかないようにしましょう。万が一、冠水した道路で車が動かなくなった場合には早めに脱出することが重要です。