関東甲信では、あす14日の朝はグッと気温が下がって、今シーズン一番の冷え込みになる所もありそうです。日中は北よりの風も収まり、小春日和になるでしょう。

あす14日 朝は今シーズン一番の冷え込みの所も

画像A

きょう13日は冬型の気圧配置になり、強い寒気の影響で、関東甲信では今シーズンこれまでで一番の冷え込みになった所が多くなりました。最も気温が低くなった所は、長野県菅平でマイナス2.6℃でした。東京都心は7.9℃、この時期らしい気温になりましたが、冷たい北よりの風で、よりいっそう寒く感じられました。

日中は北よりの風が強まり、東京都心では「木枯らし1号」が吹きました。昨年2022年と一昨年2021年は発表されず、3年ぶりの発表になります。

あす14日の朝の最低気温は、けさと同じくらいか低くなる所もありそうです。今シーズンこれまでで一番の冷え込みになる所もあるでしょう。北部では、平地でも5℃を下回る所もありそうです。関東南部や甲信では、師走並みの冷え込みになる所が多いでしょう。あす朝も暖かい服装で、お出かけください。

あす14日 日中は小春日和

画像B

日中は日差しとともに気温が上がり、最高気温は17℃前後まで上がるでしょう。この時期らしい気温ですが、北よりの冷たい風も収まって、小春日和になりそうです。日差しの下では暖かく感じられるでしょう。
朝晩と昼間の気温差が大きくなりますので、体調管理にお気をつけください。

17日 通勤や通学の時間帯は荒れた天気

画像C

あさって15日も日差しが届き、最高気温は16℃前後と、この時期らしい気温でしょう。
16日も午前は晴れますが、天気はゆっくりと下り坂に向かいそうです。夜になると、雨の降る所もあるでしょう。

17日は本州付近を前線が通過するため、午前を中心に雨が降りそうです。前線が通過する際は、ザッと雨の降り方が強まる所もあるでしょう。南よりの風も強まり、横なぐりの雨になる所もありそうです。通勤、通学の時間帯は、雨に濡れないようお気をつけください。

前線が通過したあとは冬型の気圧配置に変わり、20日にかけて冬型の気圧配置が続くでしょう。平野部を中心に晴れますが、北よりの風が強めに吹いて、体感温度を下げそうです。また、空気が乾燥しますので、火の元や肌のケアを気をつけましょう。

カラカラ空気 脱水にも注意

画像D

空気が乾くと、体からも水分が奪われていきます。インフルエンザや新型コロナウイルスなどの対策を続けながら、脱水症状にならないために、以下の3つのことがポイントです。

① 室内では加湿と換気を併用して、適切な湿度(50〜60%)を保ちましょう。
② マスクをしていると、のどの渇きを感じにくくなります。のどが渇いていなくても、時間を決めて、少しずつ水分を補給するのがおすすめです。体を動かした際は、冬でもこまめな水分補給を心がけてください。
③ 脱水症状のサインは「手や指の皮膚がカサカサする」「口の中が粘る」「体がだるくなり、やる気や気力が低下する」「めまいや立ちくらみが起こる」といったことです。体に異変を感じたら、すぐに水分を補給して、改善しない場合は、かかりつけ医を受診してください。