17日(金)は、広範囲で雨や風が強まりそう。週末にかけても、北陸から北海道では大荒れの天気になるおそれ。たびたび寒気が流れ込み、グッと冷える日も。寒暖差にご注意を。

15日(水)〜21日(火) 17日(金)は雨や風が強まる

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あす15日(水)は日本海と関東沖を低気圧がそれぞれ進むでしょう。九州から近畿にかけては午前中、関東は沿岸部を中心に所々でにわか雨や雷雨がありそうです。

その後、16日(木)夜には九州付近に前線がのびて、17日(金)は本州付近を前線が通過するでしょう。西から雨の範囲が広がり、前線が通過するタイミングで雨脚が強まりそうです。17日(金)の朝は近畿や東海、北陸を中心に発達した雨雲がかかり、日中から夜にかけては関東や東北、北海道でも雨や風が強まるでしょう。低気圧は日本海を北上したあと、19日(日)にかけて北海道の北で発達するため、北陸や東北、北海道の日本海側では大荒れや大しけとなるおそれがあります。

最高気温は平年並みか高い日が多く、極端な寒さが続くことはないでしょう。17日(金)頃の雨のあと、西日本を中心に寒気が流れ込んで気温がグッと下がりますが、一時的です。

22日(水)〜27日(月) 一雨ごとに季節が進む

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太平洋側の地域では晴れる日が多いでしょう。ただ、23日(木:勤労感謝の日)は広い範囲で雨が降り、この雨を境に冷たい空気に入れ替わりそうです。24日(金)以降、日本海側ではぐずついた天気となり、北海道は雪の降る日が多くなるでしょう。

最高気温は、22日(水)は20℃前後の所が多くなりそうです。札幌は14℃と、平年より5℃以上高いでしょう。23日(木:勤労感謝の日)以降は平年並みの所がほとんどで、一雨ごとに季節前進。朝晩は内陸を中心に冷え込み、九州から関東の市街地でも紅葉の色づきが進みそうです。寒暖差で体調を崩さないように、服装でうまく調節をしてください。