この先も周期的に天気が変わるでしょう。5日は本州の南岸を進む低気圧の影響で、関東から九州は広く雨となりそうです。気温の変化が大きく、5日は最高気温が平年並みか低くなりますが、その後は平年より高くなりそうです。

2日〜8日の天気

明日2日も日本付近は冬型の気圧配置が続くでしょう。上空には強い寒気の流れ込みが続き、北海道や東北など山沿いを中心に大雪となる所がありそうです。2 日にかけて大雪や着雪、なだれにご注意ください。また、北陸では断続的に雨が降り、雨量が多くなりますので、土砂災害に引き続きご注意ください。夜間は雪に変わる所があるでしょう。

3日は次第に冬型の気圧配置が緩み、高気圧に覆われるでしょう。4日は⾼気圧が本州付近を東に進む見込みです。そのため、3日から4日は晴れる所が多いですが、北陸は雨が降り、山沿いは雪がまじる所があるでしょう。

5⽇は低気圧が東日本から西日本の南岸を東北東に進むでしょう。東日本や西日本はこの影響で、雨が降り、風が強まって荒れた天気になる可能性があります。長野県内など、標高の高い所では雪になる所もありそうです。6⽇には、⽇本の東を北東へ進み、次第に天気が回復するでしょう。

7〜8⽇は、低気圧からのびる前線が、北日本から東⽇本を通過し、⽇本付近は冬型の気圧配置になるでしょう。北海道から北陸にかけて日本海側を中心に雪や雨が降る見込みです。

最高気温は、平年並みか平年より高い日が続くでしょう。北海道は、札幌など真冬日からは解放されて、プラスの気温が続きそうです。ただ、朝晩は氷点下の冷え込みが続くでしょう。関東から九州は15℃を超える日もあり、師走とは思えない暖かになる日もまだありそうです。

9日〜14日の天気

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9日以降も冬型の気圧配置が続き、日本海側は雪や雨の日が多くなりそうです。太平洋側は11日頃までおおむね晴れるでしょう。ただ、12日から13日頃は、西日本と東日本の太平洋側を中心に天気が崩れる見込みです。雨の所がほとんどですが、東日本の山沿いでは雪のまじる所がありそうです。14日は日本海側を中心に雨や雪が降るでしょう。

最高気温は、平年より高い日が多いでしょう。東京のこの時期の平年の最高気温は12℃前後ですが、10日は20℃と、平年より大幅に高くなりそうです。ただ、12日は平年をやや下回る寒さになりそうです。寒暖差が大きいでしょう。体調を崩さないようにお気をつけください。