2月のスタートは北日本で荒れた天気に。1日(木)は北海道や東北で日本海側を中心に雪が降り、風が強まるでしょう。来週5日(月)と6日(火)は全国的に天気が崩れ、関東など太平洋側でも広く雨や雪が降りそうです。来週にかけてはスギ花粉が飛散開始となる所がありますので、対策はお早めに。

31日(水)〜2月6日(火) 北海道や東北は荒天も 関東は寒暖差に注意

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明日31日(水)は高気圧の中心が日本の東へ移動し、前線を伴った低気圧が九州に近づきます。九州は昼頃から雨の降る所が多く、中国、四国や近畿、東海も夜は所々に雨雲がかかるでしょう。

2月1日(木)も九州から東海は広く傘が必要です。また、別の低気圧が北海道の東で発達するため、北海道や東北は日本海側を中心に雪が降り、風も強まって荒れた天気となりそうです。暴風や暴風雪となる恐れもあります。北陸も雨から次第に雪に変わるでしょう。

2日(金)は晴れ間の広がる所が多いですが、注意したいのが気温です。寒気が流れ込むため、晴れても気温の上がり方が鈍く、特に関東では前日との気温差が大きくなるでしょう。

4日(日)にかけても太平洋側は晴れる所が多いですが、早くも新たな低気圧や前線が進んでくるため、九州で雨が降りだします。5日(月)と6日(火)は九州から関東の広い範囲で雨が降り、東北や北海道では雪の降る所が多いでしょう。低気圧の進路によっては関東以西でも雪になる可能性がありますので、最新の予報をご確認ください。

7日(水)〜12日(月) 日本海側は雪や雨が降りやすい 太平洋側は晴れ

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7日(水)以降は、日本海側では曇りや雪、雨の降る日が多いでしょう。北陸では湿った重い雪や雨の降る日が続きそうです。太平洋側は晴れる日が多い見込みです。

この期間、気温は平年並みか、平年よりやや高い日が多いでしょう。極端に寒くなったり暖かくなったりすることはなさそうです。

ただ、関東などすでに僅かながら花粉の飛び始めているエリアがあります。日本気象協会が18日(木)に発表した花粉飛散予測によると、九州や四国、関東などで2月上旬に飛散開始となる予想です。いよいよ本格的な花粉シーズンが秒読みとなっていますので、万全な対策を心がけてください。