11日(日)は大気の状態が非常に不安定に。九州から関東は所々で雨や雪で雷を伴う所もあるでしょう。連休明けは気温が上昇。4月並みの暖かさの所が多くなりそうです。ただ、週後半は天気が下り坂で、15日(木)頃は広く雨が降るでしょう。

3連休 日曜日は大気の状態が非常に不安定

11日(日)建国記念の日は、上空に寒気を伴った気圧の谷の影響で、大気の状態が非常に不安定になるでしょう。九州は午前中に雨や雷雨に、中国や四国、近畿は昼頃から所々で雨雲や雷雲がかかりそうです。落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにご注意ください。東海や関東は変わりやすい天気です。晴れ間がでますが、午後は平野部でもにわか雨やにわか雪の所がありそうです。北陸は朝晩を中心に雨や雪が降り、雷を伴う所があるでしょう。東北や北海道も日本海側を中心に昼頃まで所々で雪や雨が降りそうです。

12日(月)振替休日は北海道の日本海側から北陸は所々で雪が降るでしょう。太平洋側は日中は日差しが届く見込みです。

連休明け 気温上昇 4月並みの暖かさ

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13日(火)は高気圧に覆われて、日本海側も含め広く晴れるでしょう。

ただ、晴天は続きません。14日(水)は西から前線を伴った低気圧が近づき、15日(木)は低気圧が北日本付近を通過するでしょう。前線が西日本や東日本を通過する見込みです。14日(水)は九州で雨が降りだし、15日(木)は九州から東北にかけて広く雨、北海道で雪が降りそうです。南風が強まるため、春一番が吹く可能性があります。16日(金)も雨の降る所が多いでしょう。

連休明けは季節先取りの暖気が流れ込むため、気温がグンと上がる見込みです。最高気温は4月並みの所が多くなりそうです。東京都心は15日(木)は20℃近くまで上がり、4月中旬並みでしょう。ただ、16日(金)は気温が急降下するため、寒暖差に注意が必要です。

天気は周期変化

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18日(日)以降も九州は雨の降る日が多いでしょう。19日(月)から21日(水)頃は近畿や東海、北陸にかけても雨雲がかかりやすい見込みです。

22日(木)頃からは寒気が流れ込み、北陸から北海道は日本海側を中心に雪の降る所が多くなるでしょう。

20日(火)頃までは最高気温、最低気温ともに平年より高い所が多くなりそうです。東京都心では19日(月)は日中の気温が20℃近くまで上がりそうです。21日(水)以降は平年並みになるでしょう。

花粉シーズンが本格化

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暖かさとともに本格的な花粉シーズンになりそうです。

仙台でも12日(月)からは、わずかながら花粉が飛び始めそうです。関東以西では本格的な飛散となるでしょう。花粉の飛散量は、東京では14日(水)と15日(木)は多い、16日(金)はやや多い予想です。福岡市も16日(金)はやや多い見込みです。

花粉症の方は、マスクなどでしっかりと対策をした方が良いでしょう。