今週は低気圧や前線の通過に伴い、気圧の変動が激しくなる日がありそうです。影響度が「大」の日は、特に気圧変化による体調不良にご注意下さい。また、激しい寒暖差にも注意が必要です。

27日(火)は東北で 週後半は広範囲で「気圧変化影響大」

画像A

今週も前線や低気圧の影響を受け、気圧変化による影響が大の所がありそうです。

26日(月)〜27日(火)は、本州の東で低気圧が発達。東北の太平洋側では雪や風が強まり荒天の恐れがあります。仙台など東北で、気圧変化の影響が「大」の予想です。

また、29日(木)〜1日(金)にかけては、本州の南岸を低気圧が進む見込みです。いわゆる関東に大雪をもたらすこともある「南岸低気圧」です。まだ、先の予想のため、関東で雪になるかなど不確定な要素が多いですが、西日本・東日本では広く雨や雪が降る予想です。気圧変化は全国的に大きく「影響大」となっています。

気圧変化に伴う頭痛や、めまい、首や肩のこり、全身の倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意下さい。

激しい寒暖差にも注意

画像B

この先も、各地で寒暖差が大きくなりそうです。

今日25日(日)は、近畿〜関東を中心に最高気温が昨日24日(土)より大幅にダウン。15時までの最高気温は、大阪7.6℃、名古屋7.1℃、東京都心5.8℃は未明に観測し日中は4℃くらいと震える寒さとなりました。明日26日(月)は、九州〜関東では太平洋側を中心に天気が回復し、東京都心は14℃と、今日25日(日)より10℃くらい高くなる見込みです。北風が強いため、体感温度は数字より低く感じられそうですが、大きな寒暖差となりそうです。

また、29日(木)〜3月1日(金)に南岸低気圧が通過した後は、冬型が強まり、上空には強い寒気が南下する見込みです。日本海側は雪、晴れる太平洋側も寒さが厳しいでしょう。3月2日(土)の最高気温は、東京都心や名古屋、大阪で8℃、福岡は7℃と一桁の予想です。

気圧変化だけでなく、激しい寒暖差も加わるため、体調を崩しやすくなるため注意が必要です。