4月3日から4日は、広く雨が降り、九州から近畿では大雨になる恐れがあります。向こう2週間、天気がぐずつく期間もありますが、晴れ間が出る日は季節先取りの暖かさになるでしょう。

31日〜4月6日 3日〜4日は大雨の恐れ 晴れる日は季節先取りの暖かさ

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向こう一週間、広い範囲で天気が崩れるのは、3日から4日です。

今のところの予想では、九州では、2日の午後、雨が降り出すでしょう。雨の範囲は次第に東へ広がります。3日から4日は、九州から東北南部を中心に雨が降り、本降りになることもあるでしょう。九州から近畿では、雨雲が発達しやすく、大雨になる恐れがあります。

3日から4日の大雨の原因は、本州付近を進む前線を伴った低気圧に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込むためです。低気圧の動向は、まだ定まっておらず、どの地域で雨雲が発達しやすいかは、まだ予報に幅があります。低気圧が日本海を進むと、暖かく湿った空気は、より広い範囲に流れ込みます。この場合は、北陸や東海などでも、雨量が多くなることが考えられます。今後、最新の気象情報をご確認ください。

向こう一週間、晴れる日は季節先取りの暖かさになる日があるでしょう。明日31日の東京都心の最高気温は、25℃以上の夏日になる予想です。雨が降る3日から4日も、寒さはなく、夜の気温もこの時期としては高めでしょう。

4月7日〜12日 期間の前半は天気ぐずつく 高温傾向続く

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この期間の前半は、九州から東北を中心に天気はぐずつく傾向で、この時期としては雨量が多い予想です。場合によっては、雨の降り方に注意が必要になることもあるかもしれません。
後半は晴れ間が出る日があるでしょう。

天気がぐずつく原因は、期間の前半は、西日本や東日本付近に前線が停滞しやすいためです。前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。

この期間も、曇りや雨の日でも寒さはなさそうです。日が差す日は、季節先取りの暖かさになることもあるでしょう。春らしい装いで過ごせる日が続きそうです。