明日9日(火)にかけては、九州から関東で花散らしの雨。大雨になる所もあり、注意・警戒を。この時期としては気温の高い日が多く、東京都心などで夏日になる日も。桜前線は順調に北上し、東北も続々と見頃に。

9日(火)〜15日(月) たびたび低気圧が通過

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明日9日(火)は、前線上の低気圧が本州の南岸を進む予想です。西から天気が回復しますが、四国や近畿南部では明け方まで雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。東海は朝の通勤通学の時間帯に雨のピークが重なる所が多く、関東は昼前後を中心に激しい雨の降る所がありそうです。土砂災害や道路の冠水などに注意、警戒してください。東北と北海道の東部は夕方まで広い範囲で雨が降るでしょう。

10日(水)から14日(日)は、高気圧に覆われて、広い範囲で晴れる見込みです。北陸や東北南部は桜の見頃を迎える所が多く、お花見日和でしょう。15日(月)は低気圧が日本海を進む予想で、一時的にザッと雨が降りそうです。南よりの風が強まるため、今後の情報にご注意ください。

この先1週間も暖かい空気が流れ込みやすく、週末は九州から関東で25℃近くまで上がる所が多いでしょう。15日(月)の東京都心の最高気温は25℃と、夏日になりそうです。東北や北海道も、週の後半は最高気温が20℃前後と、上着なしで過ごせる時間もあるでしょう。

16日(火)〜21日(日) 高温傾向続く 初夏の陽気の日も

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16日(火)以降は、短い周期で天気が変わります。近畿から関東は、北陸は17日(水)にかけて断続的に雨が降りますが、18日(木)は天気が回復に向かうでしょう。19日(金)は広く晴れて、初夏の陽気の所が多くなりそうです。

東北と北海道は、晴れ間も出ますが、雲が広がりやすいでしょう。気温は平年より高く、季節先取りの暖かさが続きそうです。朝晩も強い冷え込みはなく、雪解けが進むでしょう。積雪が多く残る所では、雪解けによる土砂災害やなだれなどにご注意ください。