7日(金)から週明けにかけて、一年に何度もないような強烈寒波が流れ込み、真冬のような寒さに。お出かけにはダウンコートに手袋、マフラーなど、真冬の装いが必要になりそうです。

上空に今季一番の強烈な寒気

7日(金)から8日(土)にかけて、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置になり、上空には週明けにかけて今シーズン一番の、一年に何度もないような強烈な寒気が流れこむ見込みです。稚内の上空5500メートル付近は、大雪の目安となるマイナス36度よりも低い、マイナス40度以下の寒気が。また本州付近の上空1500メートル付近は、平地でも雪の降る目安となる氷点下6度以下の寒気に覆われて、地上付近の気温も急降下となるでしょう。この週末は、各地で1年の内でも最も気温の低い時期に相当するような寒さとなりそうです。今年はまだダウンコートや手袋、マフラーを使っていなかったという方でも、この週末は体にこたえるような寒さとなる所が多いでしょう。お出かけの際は体を冷やさないよう万全の防寒対策をなさってください。

東京都心も、月曜日は10度未満に

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関東でも週末は気温がグッとさがり、週明けの最高気温は、広い範囲で10度未満になるでしょう。日差しの届く10日(月)は日差しのぬくもりを多少感じられるかもしれませんが空気が冷たく、11日(火)には冷たい雨が降る見込みです。これまでは比較的気温が高めの日が多かったため、体はまだ本格的な寒さに慣れていません。晴れるこの週末には、冬の装いをしっかり準備しておくことをおすすめします。