5日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。気温は平年より高く、4月の終わりから5月にかけては季節先取りの陽気となる所が多くなりそうです。天気は1週目(4月7日〜13日)に雨や雪の降る日が多くなる影響で、向こう1か月の降水量は平年並みか多く、日照時間は平年並みか少ない予想となりました。しかし、2週目(4月14日以降)からは平年と同様に晴れる日が多くなる見込みです。

4月7日〜4月13日 天気はぐずつき、3月並みの寒さの日も

7日(土)は広い範囲で湿った雪や雨が降る見込みです。8日(日)は太平洋側やオホーツク海側は晴れ間が出ますが、日本海側は雪の降る所があるでしょう。再び積雪路面となる所があるため、車を運転する際は十分な注意が必要です。9日(月)以降は低気圧や気圧の谷の影響で天気の崩れる日が多くなるでしょう。気温は9日(月)にかけて平年並みか低く、日本海側北部を中心に3月並みの寒さの続く所くなりますが、10日(火)以降は平年並みか高くなる見込です。

4月14日〜4月20日 暖かくなり、空気は乾燥

高気圧と低気圧が交互に通過するため、日本海側やオホーツク海側では数日の周期で天気が変わるでしょう。太平洋側も数日の周期で晴れたり雨が降ったりしますが、平年と同様に晴れる日の方が多くなる見込です。気温は平年並みか高いでしょう。大陸から乾燥した暖かい空気が流れ込みやすくなるため、ほこりっぽくなる日もありそうです。マスクや目薬などを持ち歩くとよいかもしれません。

4月21日〜5月4日 お花見の計画はお早めに!

高気圧と低気圧が交互に通過する春らしい気圧配置が続く見込みです。各地とも、数日の周期で天気は変わり、太平洋側では平年と同じように晴れる日が多いでしょう。気温は平年より高く、日中は汗ばむ陽気という日もありそうです。日本気象協会の第7回桜の開花予想では、松前4月24日、函館4月25日、札幌4月28日となりました。気温が高くなることから、平年より5日前後早い開花を予想しています。お花見の計画は早めに立てた方がよさそうです。