週末の関東甲信は、晴れて行楽日和。昼間は気温も上昇して今年初の「真夏日」になる所もあるなど、7月並みの記録的な暑さに。朝と日中の気温差も大きくなるでしょう。

週末は記録的な暑さに、朝と昼間の気温差「大」

今週末(21日、22日)の関東甲信地方は広く晴れるでしょう。日中は日差しがたっぷりと届き、絶好の行楽日和。先週末(14日、15日)は荒れた天気でレジャーを断念した方も、今週末は屋外でのイベントを思いっきり楽しむことができそうです。
この週末の日本付近は、北に低気圧、南に高気圧の「南高北低」の気圧配置になります。こうした気圧配置の時は、南から暖かい空気が流れ込み、気温もグンと高くなります。関東甲信は、広く25度以上の「夏日」に。内陸の埼玉県熊谷市、群馬県前橋市、山梨県甲府市などでは、今年初めて最高気温が30度以上の「真夏日」になる可能性があります。もし前橋市や甲府市で2日連続真夏日になれば、4月としては観測史上初めてのこと。この週末は、記録的な暑さになりそうです。一方、朝の気温は10度から15度くらいの所が多く、昼間との気温差が15度以上になる所も。気温差で体調を崩さないようご注意ください。

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熱中症と紫外線に要注意

晴れて気温が上がると危険なのが「熱中症」です。特に、この時期はまだ本格的な暑さに身体が慣れていませんので、より熱中症になる危険性が高くなります。外出をされる際は、風通しの良い服装で、帽子をかぶるなど対策をし、水分をこまめに補給するよう心がけましょう。食事をバランスよくとったり、休息をしっかりとることも大切です。
紫外線も強くなります。日差しの下で過ごす場合は、日焼け止めのクリームや日傘などで、短い時間でも対策をしっかりとしましょう。目をケアするために、サングラスを活用するのもおススメです。

月曜日は気温が急降下

週明けの23日(月)は、西から気圧の谷が近づいて、曇り空に変わるでしょう。気温も急降下。極端な暑さから一転して、22日(日)に比べて最高気温が10度くらい低くなる所が多い予想です。関東甲信にあるアメダス地点の半分くらいで20度に届かず、週末と同じような夏の装いではヒンヤリと感じるでしょう。服装選びにご注意ください。