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25日、福岡管区気象台は5月〜7月の3か月予報を発表しました。
九州は向こう3か月、気温は平年よりも高い月が多いでしょう。降水量はおおむね平年並みですが、6月は梅雨前線の活動が活発で平年並みか平年より多くなる見込みです。7月は暑さが厳しく本格的な夏の到来が早くなりそうです。

九州 5月は汗ばむ暑さ

5月は、九州北部は例年と同じように晴れる日が多く、九州南部は天気が周期的に変わるでしょう。気温は平年より高く、汗ばむ暑さの日が多い見込みです。内陸を中心に最高気温が30度以上の真夏日の所もある見込みです。降水量は平年並みでしょう。九州南部の梅雨入り平年日は5月31日ごろです。

6月 梅雨前線の活動が活発

6月は太平洋高気圧の縁を吹く湿った空気が流れ込みやすく、例年以上に梅雨前線の活動が活発になるおそれがあります。気温は平年並みで、蒸し暑い日が多いでしょう。降水量は平年並みか平年より多いと予想され、大雨への注意が必要です。九州北部の梅雨入り平年日は6月5日ごろです。

7月 本格的な夏の到来早い

7月は太平洋高気圧の勢力が例年よりも強い見込みです。このため、例年よりも曇りや雨の日が少なく、晴れの日が多くなりそうです。気温は平年より高いでしょう。降水量は平年並みか平年より少ない見込みです。梅雨明けの平年日は、九州南部は7月14日ごろ、九州北部は7月19日ごろです。梅雨明け後は夏空が広がり、厳しい暑さが続く見込みです。猛暑にも気をつける必要があります。