26日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。北海道付近は5月上旬にかけて暖かい空気に覆われるため、向こう1ヶ月の平均気温は高い見込みです。天気は数日の周期で変わり、降水量と気温はほぼ平年並みとなるでしょう。

4月28日〜5月4日 この週末はお花見日和!

28日(土)は広く晴れて、日中は5月下旬から6月上旬並みの暖かさとなる所が多いでしょう。29日(日)も天気の大きな崩れはなく、東部を中心に晴れ間が広がる見込みです。29日(日)の日中は東部を中心に夏のような陽気となる所があり、札幌でも最高気温は20度を超える予想です。この週末は、桜の開花が観測された函館や札幌などお花見日和の所が多くなりそうです。30日(月)以降は今のところ天気の大きな崩れはない見込みですが、外出の予定がある日は最新の天気情報で確認を。

5月5日〜5月11日 日中は汗ばむ陽気、朝晩は薄手のコート

高気圧と低気圧が交互に通過するため、平年と同じように数日の周期で晴れたり、曇りや雨となったりするでしょう。気温は平年より高い予想で、日中は汗ばむ陽気となる所が多くなりそうです。朝晩と日中の気温差が大きくなりやすいので、うまく服装で調節をして、体調管理に注意が必要となります。

5月12日〜5月25日 次々に見頃、桜からライラックへバトンタッチ

引き続き、高気圧と低気圧が交互に通過するでしょう。天気は数日の周期で変わる見込みです。気温は平年並みか高い見込みです。日本気象協会の第10回桜の開花予想では、桜前線は平年よりも早いペースで道内を駆けめぐり、5月15日頃に根室で終着を迎える予想です。そして、今度はライラックが見頃となってきます。ライラックの開花の平年日は札幌が5月17日、帯広は5月24日、網走で6月2日。次々にやってくる花の見頃が楽しみな季節となります。