きょう19日午後3時、沖縄の南海上で台風17号が発生しました。大型の台風17号は、今後も発達しながら次第に北上し、22日(日)は東シナ海から対馬海峡付近を進む可能性が高くなっています。今回は台風プラス秋雨前線で、九州は台風が近づく前のあすから雨が降り出し、連休にかけて大雨の恐れがあります。さらに、台風がこのコースを進む場合、九州は南よりの風が非常に強まる特徴があります。大雨・暴風・高波に警戒が必要です。

台風17号 22日に九州北部接近の恐れ

きょう19日午後3時、沖縄の南海上で台風17号が発生しました。大型の台風17号は、今後も発達しながら次第に北上し、あさって21日(土)にかけて沖縄に接近、22日(日)は東シナ海から対馬海峡付近を進む可能性が高くなっています。九州北部は台風の進行方向の右側にあたり、風が非常に強まる恐れがあります。今後も最新の情報を確認してください。

台風接近前のあすから大雨

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あす20日(金)は秋雨前線が九州付近へ北上するため、九州は台風が近づく前のあすから雨が降り出し、九州南部を中心に雷を伴い激しく降る所もある見込みです。
あさって21日(土)は台風が沖縄付近を進み、秋雨前線は九州の北へ北上。九州は非常に湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定で、局地的に雨雲が発達する見込みです。22日(日)は台風接近に伴い、九州北部を中心に台風本体の雨雲がかかる恐れがあります。あすから22日(日)頃にかけて総雨量が多くなる恐れがあり大雨に警戒、さらに22日(日)を中心に暴風・高波に警戒が必要です。