今日(20日)の北海道は、低気圧が東へ離れたことで天気は回復に向かい、各地で青空が広がりました。
午後3時までの日照時間は、最も少ない釧路地方の鶴居でも4.3時間と、北海道内全地点で日照を観測しています。
道内の観測地点でひとつも日照時間0の地点がなかったのは、今月12日以来8日ぶりです。

全地点4時間以上は今月初

今日の北海道は、広く雨が降った昨日(19日)とは一転して各地で青空が広がりました。
雨の原因となっていた低気圧が東へ離れ、西からは乾いた空気が入ったことで天気は回復に向かい、全道的に日差しが出ました。
午後3時までの日照時間は、道南の松前で10.5時間、江差で10.3時間など、既に10時間を超えている所もあり、札幌でも9.2時間と5日ぶりの日差しの多さとなっています。
道内でこれまでの日差しが少なかった地点でも釧路地方の鶴居で4.3時間、上川地方の幌加内で4.5時間などと4時間以上の日照を観測。
道内の全地点で4時間以上の日照が観測されるのは今月に入ってから初めて。4月29日以来3週間ぶりのこととなりました。

明日も青空が続く

明日(21日)の北海道は高気圧に覆われて引き続き晴れる見込みです。明日も日中は全道的に青空が見られそうです。
しかし、青空が広がるということは紫外線は地上まで届きやすく、昼間の外出には対策が必要になります。
さらに、明日は上空に暖かい空気が流れ込むため、気温が高くなります。日差しの下で体を動かすと汗ばむ陽気、という所もある見込みです。
明日は外出や屋外での作業には良い日和となりますが、紫外線対策や暑さ対策が必要な1日となりそうです。