土曜日と日曜日は大学入試センター試験。注意が必要なのは雪、強風、そして寒さ。特に土曜日の朝にかけては関東の平野部でも雪の積もる所がありそうです。試験会場へは時間に余裕を持って移動を。

関東甲信は積雪に注意

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本州の南を進む低気圧の影響で、今夜からあす18日(土)の朝にかけては関東甲信で冷たい雨や雪が予想されます。ちょうど試験会場に向かう頃、都心など平野部でもうっすらと積もったり、道路がシャーベット状になって歩きづらい状況になることも考えられます。また、交通機関に影響がでる可能性もあります。落ち着いていつもの力を発揮するために、受験生の皆さんは早めに出発して、時間に余裕を持って会場に到着するようにして下さい。

風が冷たく、寒い一日に

あす18日(土)は晴れる所が多いですが、九州北部や山陰、近畿北部は所々で雨、北陸は冷たい雨や雪が降るでしょう。家を出るときに降っていなくても、折りたたみの傘をお持ち下さい。
東海と関東甲信の雪や雨は、次第にやみますが、静岡県や関東の沿岸部では昼頃まで降る所がありそうです。
最高気温は平年並みの所が多く、防寒対策が欠かせません。全国的に北、もしくは東よりの冷たい風が吹きますので、体感温度は下がりそうです。特に九州と関東は、朝からあまり気温が上がらず、厳しい寒さでしょう。
外が寒い分、室内との気温差の調節も必要です。試験会場は思った以上に寒いこともあれば、逆に暑く感じて汗ばむようなこともあります。重ね着などして、調節しやすいような工夫も必要になりそうです。

朝は晴れるが、各地で冷え込む

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センター試験2日目となる19日(日)の朝は晴れる所がほとんどです。ただ放射冷却が強まるため、グッと冷え込むでしょう。
最低気温は、九州から関東で3度くらいと寒いでしょう。東北は氷点下の冷え込みが予想されます。最高気温は、九州から東海で10度を超えて、日差しの温もりを感じられそうです。関東は土曜日に比べると少し寒さが和らぐ見込みですが、それでも最高気温は10度に届かない所が多いでしょう。体を冷やして風邪をひかないよう、暖かくしてお出かけ下さい。