関東地方は23日(水)の夜に本降りの雨。夜遅くから24日(木)の明け方は沿岸部を中心に雨脚が強まりそうです。最高気温は22日(火)より10度近く低い所も。

水曜は天気も気温も一変

22日(火)も関東地方は晴れて、日差しがたっぷり。最高気温は7月上旬並みと、暑さが続きました。23日(水)は天気も気温もガラリと変わります。前線を伴った低気圧が通過するため、広い範囲で雨が降るでしょう。日中も気温は上がらず、半袖ではヒンヤリしそうです。

雨の時間や降り方は

23日(水)の関東地方は朝から雲が多く、昼前から弱い雨の降りだす所があるでしょう。家を出るときには雨が降っていなくても、電車を降りたら雨が、なんてことがあるかもしれません。お出かけの際は傘を忘れずにお持ちください。次第に雨の範囲が広がり、夜の帰宅時間には本降りの雨となる所もあるでしょう。夜遅くから24日(木)の明け方にかけては雨脚が強まる可能性があります。
また、これまでの予想よりも低気圧の通過するタイミングがやや遅れたため、朝の通勤や通学時まで雨の残る所があるでしょう。千葉県など沿岸部では、一時的にザーザーと強く降りそうです。

気温は7月並みから一気に4月並みへ

日差しが少なく、昼間も気温はあまり上がらないでしょう。最高気温は22日(火)より5度から10度近く低く、20度に届くかどうかです。7月並みから4月並みまで、3か月近く一気に季節が逆戻り。薄着ではヒンヤリするでしょう。長袖の服を着たり、羽織る物を用意したりと、服装選びは慎重になさってください。

低気圧の動きに注意

なお、低気圧は動きがまだ定まっていません。通過する位置やタイミングによっては、予想よりも雨の降り方が強まる可能性もあります。23日(水)と24日(木)はtenki.jpの「豪雨レーダー」や「雨雲の動き」、「日直予報士」などをこまめにチェックするとよさそうです。また、低気圧が通過した後、24日(木)の日中は日差しが届きますが、上空に寒気を伴った気圧の谷が通過し、局地的に雨雲がわく可能性があります。低気圧の動きによっても変わってきますので、最新の天気予報を確認してください。