きょう25日、午後1時までに30.7℃を観測し、仙台で今年初の真夏日になりました。太平洋側南部を中心にカラッとした暑さになっていますが、雨の季節はもうすぐです。
東北地方の梅雨入りは、平年ですと南部では6月12日頃、北部では6月14日頃です。この先6月上旬にかけての天気は数日の周期で変わる予想です。東北地方の梅雨入りは、今のところ6月中旬と予想され、平年と同じ頃になりそうです。

月末にかけて 28日から29日雨脚強まる

高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。ただ、28日月曜日から29日火曜日は低気圧の影響で東北地方では広く雨が降り、局地的に雨脚が強まりそうです。
30日水曜日は天気は回復に向かう見込みですが、上空には冷たい空気が流れ込む予想です。晴れて気温が上がる昼前後を中心に、大気の状態が不安定になり、日本海側や北部の山沿いでは狭い範囲で雷を伴って雨脚が強まるところがありそうです。
気温は、平年並みの日が多い予想です。

6月上旬 日差しを有効に使いましょう

6月上旬は、高気圧と低気圧が交互に通り、天気は短い周期で変わりそうです。雨の季節も少しずつ近づいてきますので、日差しは有効に使いましょう。気温は、平年並みか高い予想で、雨の日は、南部を中心にムシムシと感じられる日が多くなりそうです。
ジメジメの梅雨を少しでも快適に過ごせるように、晴れる日には、部屋の隅や押入れやクローゼットの掃除などもオススメです。今の時期に、湿気の溜まりそうなところをアルコールで拭いておくことで、ジメジメの時のカビの発生を少なくすることができます。掃除の後は、除湿グッズを置くとよいでしょう。

6月中旬 雨の季節到来

6月中旬は、気圧の谷や前線の影響で、平年と同じように雨や曇りの日が多くなるでしょう。ついに雨の季節がやってきそうです。今のところ、東北地方の梅雨入りは平年並みの予想です。
気温は平年並みか高い予想で、蒸し暑さを感じる日が多く、日本海側や北部を中心に、短い時間にザッと降るような雨に注意が必要です。浸水しそうな低い土地や冠水しそうな道路は今のうちに確認しておきましょう。また、本格的な雨の季節を迎える前に、レイングッズやハザードマップ、安全な避難経路や防災備品の準備も忘れずに行っておきましょう。