鹿児島地方気象台は、26日に「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年(5月31日ごろ)より5日早く、昨年(6月6日ごろ)より11日早い梅雨入りです。

梅雨入り

鹿児島地方気象台は、26日に「九州南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。平年(5月31日ごろ)より5日早く、昨年(6月6日ごろ)より11日早い梅雨入りです。沖縄(5月8日ごろ)、奄美(5月7日ごろ)に続き、九州南部も長雨の季節に入りました。
※梅雨は季節現象であり、梅雨入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。

九州南部に活発な雨雲

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26日午前11時現在、九州南部に活発な雨雲がかかっており、鹿児島県の屋久町尾之間で1時間に20.0ミリの雨を観測。そのほか鹿児島の広い範囲で10ミリ前後の雨が降っています。
大陸から日本の南に前線がのびており、前線上の東シナ海に低気圧が発生しています。この低気圧は夜には九州の南まで進んでくる見込みです。このため、九州南部を中心に雷を伴った激しい雨が降る所があり、落雷や突風に注意が必要です。