このところ連日のように局地的な激しい雨や雷雨、突風などの被害が出ています。連休明けも不安定で、午前中からあちらこちらで雨雲や雷雲が発達。朝の通勤時に激しい雨の降る所もありそうです。

特に「北陸と東北南部」 通勤時の激しい雨に注意

連休明けのあす18日も、日本付近には雨雲のもととなる暖かく湿った空気が流れ込みます。広い範囲で大気の不安定な状態が続くでしょう。
特に「北陸と東北南部」では、未明から朝の通勤の時間帯に雨が強まるおそれがあります。湿った空気が流れ込むうえに、寒気を伴った気圧の谷が通過し、積乱雲が発達しやすくなるためです。傘があっても濡れてしまうほど、激しく降る所もあるでしょう。路面が滑りやすい上に、ワイパーを速くしても前が見えにくくなりますので、車の運転は要注意です。アンダーパスなど、低い所を通る道路が冠水する危険性もあります。
そのほかの各地も、午前、午後ともに、あちらこちらでにわか雨があるでしょう。局地的には激しく降る見込みです。カミナリを伴う所もあり、落雷や突風にも十分な注意が必要です。急にヒンヤリした風が吹いたり、ゴロゴロというカミナリの音が聴こえるといった天気急変のサインに気を配りましょう。スマホのアプリなどで、雨雲の動きをこまめにチェックすると良いでしょう

熱中症にも 引き続き注意

あすも、日中の気温が広く30度を超え、関東から九州では内陸を中心に35度以上の猛暑日の所もある見込みです。もう、言われなくても解ってるよ…と、お思いかもしれませんが、連日の暑さで疲れが溜まってきており、熱中症に警戒が必要です。屋外の作業などは、こまめに水分を摂り、定期的に休憩をとるようにしましょう。たくさん汗をかいたら、適度に塩分を摂ることも忘れないでください。室内で過ごしていても、暑さで体調を崩してしまうケースがありますので、エアコンや扇風機を使うなど、無理のないようにお過ごしください。