秋田県は氾濫している河川があり、一部、住宅地で浸水。今後、被害拡大の恐れ。自治体からの避難情報に注意。

梅雨前線が停滞している東北北部はきのう(22日:土曜)から局地的な大雨となっています。特に秋田県には活発な雨雲がかかり続け、きのう(22日:土曜)の降り始め(未明)からの雨量が300ミリを超えている所もあります。地盤が緩んでおり、土砂災害の危険度が非常に高くなっている所や既に氾濫している河川があります。一部、住宅地でも浸水しています。今後、被害が拡大する恐れがあります。自治体からの避難情報に注意してください。 避難指示や勧告が発令されていなくても、危険を感じたら自ら早めに避難するようにしましょう。
何よりも身を守ることが最優先です。小さなお子さんやお年寄りがいる家庭では避難情報が出る前に自主的に避難することを考えて下さい。一人だけではなく近所の方々など複数人で声をかけあって避難するようにしてください。避難する際は持ち物を最小限にして、両手を自由に使えるようにしましょう。避難経路が濁った水で冠水している場合があります。マンホールの蓋などが外れていても見えづらくなるため、足元には十分気を付けてください。強い雨の時はブレーキがきかないことがあるため、(ハイドロプレーニング現象)無理に運転をしないようにしましょう。
秋田県内では複数の河川が増水していて、氾濫危険水位を超えています。水位はさらに上昇を続けていて、氾濫の危険があります。川に近づかないようにしてください。