最新の1か月予報によると、北海道から東海、北陸は8月はじめにかけて曇りや雨の日が多いでしょう。近畿から九州は夏空と厳しい暑さが続き、降水量は少ない見込みです。

8月後半にかけての天候のポイント

27日発表の最新の1か月予報によると、関東から九州にかけてと沖縄・奄美は暖かい空気に覆われやすく、むこう1か月の気温は高いでしょう。特に近畿から九州、沖縄は8月はじめにかけて、体にこたえる暑さが続く見込みです。降水量は北海道や東北で多雨傾向の一方、近畿から九州は少雨傾向です。日照時間は北海道から東海、北陸で平年並みか少ないでしょう。

1週目(7月29日〜8月4日)

北海道から関東は前線や湿った空気の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多いでしょう。近畿から九州は湿った空気が流れ込みにくく、夏空の広がる日が多い見込みです。沖縄・奄美は台風9号や湿った空気の影響で雲が広がりやすく、雨の降る日があるでしょう。近畿から九州、沖縄・奄美を中心に気温の高い状態が続き、猛暑日が続く所もありそうです。

2週目(8月5日〜8月11日)

オホーツク海高気圧など、北から高気圧に覆われることが多いでしょう。北海道や東北の天気は数日の周期で変わる見込みです。関東から九州、沖縄は晴れる日が多いでしょう。ただ、南海上は熱帯低気圧や台風の通り道になりやすく、その動向から目が離せません。厳しい暑さの続く所が多く、特に沖縄・奄美は真夏としても気温の高い状態が長く続く可能性があります。

3〜4週目(8月12日〜8月25日)

高気圧に覆われ、夏空の広がる所が多いでしょう。全国的に残暑が厳しく、うだるような暑さが続きそうです。お盆休み明け後は、熱中症の患者数が急増します。普段、暑い場所での作業に慣れている方も、休み明けの作業はいつも以上に熱中症に注意が必要です。