奄美地方が台風5号の風雨に見舞われているなか、西日本を中心に気温がグンと上がり、今シーズン初めて猛暑日の地点が100地点を超えました。

台風5号が熱帯の空気を持ち込んでいます。山越えの気流でさらに気温の上がった所もあり、最高気温が35度以上の猛暑日が続出しました。全国で最も気温が上がったのは福岡県糸島市で38度9分と、かなりの高温です。そのほか、鳥取市で37度8分、松江市で37度7分と厳しい暑さになりました。広島市36度7分、大阪市36度5分と、こちらも猛暑日になりました。午後3時現在で、猛暑日地点は106となり、今シーズン初めて100地点を超えました。
おととし2015年の夏は7月13日に122地点で猛暑日を観測して、100地点を超えています。昨年2016年の夏は8月6日に113地点で猛暑日となりました。今年は昨年より1日早い100地点超えとなりました。