台風5号は、近畿地方には7日から8日にかけて接近し、大荒れの天気になる見込みです。今後の台風の動きに注意が必要です。

近畿地方、大荒れの天気に

6日朝の予想では、台風5号が近畿地方に最も近づくのは7日夜の見込みですが、動きが遅いため、8日にかけて大雨が長時間続く恐れがあります。暴風域が比較的小さいため、台風本体が接近すると、急に雨や風が強まる恐れがあります。なお、紀伊水道など、南風が吹き抜けるような場所では、台風が接近する前から強い風が吹く恐れがあるため、台風の接近前でも、注意・警戒が必要です。また、既に台風からのウネリが太平洋の沿岸だけではなく、瀬戸内海にも入り込んできています。太平洋側はもちろん、瀬戸内海でも今のうちから注意が必要です。

続く暑さ

厳しい暑さが続いている近畿地方ですが、台風が通り過ぎた後もまだ暑さが続きます。3日に発表された一か月予報によると近畿地方では、気温が平年より高くなる確率が80%となっています。暫くは、からだに堪える暑さが続くため、体調管理には、くれぐれもご注意ください。