西日本は大気の状態が不安定で、所々で雨雲や雷雲が発達しています。落雷も多数発生しており、注意が必要です。

近畿や九州で落雷多数発生

きょうは、前線に向けて湿った空気が流れ込み、西日本では大気の状態が不安定になっています。あちらこちらで雨雲や雷雲が発達しており、明け方から朝にかけて福岡県の耳納山(ミノウサン)では1時間に71.5ミリの非常に激しい雨、大分県の耶馬渓で1時間に46.5ミリの激しい雨を観測しました。その他、九州や中国地方を中心に所々で1時間に30ミリ以上の雨を観測しています。また、九州や近畿では落雷も多く発生しています。
13時20分現在、鳥取県、福岡県、大分県に大雨警報、熊本県には洪水警報が出ている所があります。
この後、九州から近畿は夕方まで大気の不安定な状態が続くでしょう。大雨による土砂災害にも警戒が必要です。西日本だけでなく、東日本でも今夜は所々で激しい雨や雷雨になりそうです。落雷や竜巻などの突風に注意が必要です。