8日、朝と日中の気温の差は15度以上となっている所が多く、北海道の中標津空港では最低気温と最高気温の差は25度以上に。湿度は低めで、カラッとした陽気になっています。部屋の換気をするには良い条件でしょう。

朝と日中の気温差15度以上 北海道では25度以上も

8日(金)は、日本付近は、高気圧に覆われて広く晴れています。朝は地面から熱が奪われる放射冷却現象が強まり、最低気温は平年より低くなった所が多くなりました。日中は日差しとともに気温がグンと上昇、朝と日中の気温差が大きくなっています。
北海道の中標津空港では、朝の最低気温はマイナス4.1度で、午後2時までの最高気温は22.1度と、その差は25度以上になっています。朝と日中の気温差が大きい時期ではありますが、数年に一度レベルの気温差です。
札幌市では、午前9時までの最低気温は6.2度で午後2時までの最高気温は22.7度と、その差は15度以上になりました。そのほか、午後2時までの最高気温は、青森市22.0度、盛岡市23.2度、山形市22.8度、福島市24.5度、長野市25.6度、甲府市24.3度、福井市24.7度、鳥取市26.5度、熊本市28.1度で、いずれも朝の最低気温との差は15度以上で、20度以上になっている所もあります。

カラッとした陽気 最小湿度一桁も

日本付近は、乾いた空気に覆われています。午後2時までの最小湿度は、長野市は7パーセントと一桁まで下がりました。札幌市14パーセント、青森市18パーセント、盛岡市13パーセント、福島市12パーセントなど、いずれも今年最も低くなっています。
カラッとした陽気で、窓を開けると、心地いい空気が入ってくるでしょう。