9月も下旬ですが、気温が高めの日が多く、まだまだ半袖を着る機会が多い今日この頃。最新の1か月予報によりますと、2週目は気温が平年よりも低くなる見込みです。いよいよ残暑も終わり、本格的な秋へと突入しそうです。

★1週目(9月23日〜29日)

北日本と東日本では天気は数日の周期で変わり、晴れたり、雨が降ったりを繰り返すでしょう。西日本の日本海側では晴れの日が多いですが、西日本の太平洋側では前線の影響を受けやすく、晴れる日が平年より少ない見込みです。沖縄と奄美は高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多くなりそうです。気温は全国的に平年並みか高く、最高気温が30度近くまで上がる所も多いでしょう。残暑はあともう少しだけ続きそうです。

★2週目(9月30日〜10月6日)

北日本の日本海側では寒気の影響を受けやすくなるでしょう。平年よりも曇りや雨の日が多くなりそうです。東日本の太平洋側では前線の影響を受けにくく、平年よりも晴れの日が多くなるでしょう。西日本では平年と同じく、晴れの日が多い見込みです。気温は北海道から九州にかけて平年よりも低くなる所が多いでしょう。この頃にはようやく暑さも落ち着きそうです。衣替えとともに、半袖の出番もほとんどなくなるでしょう。ただ、沖縄・奄美では、高気圧に覆われやすく、平年よりも晴れる日が多い見込みです。気温もまだしばらく高い状態が続き、残暑が続くでしょう。

★3週目(10月7日〜20日)

全国的に天気は数日の周期で変わりそうです。気温は、北海道から九州にかけては、ほぼ平年並み。沖縄と奄美は平年並みか高い見込みです。この時期らしい気温が続き、秋晴れや雨を繰り返して、次第に秋が深まっていきそうです。紅葉の色づきも良くなり、紅葉の見ごろの便りも次第に届くでしょう。

★各地に異常天候早期警戒情報も発表

21日、気象庁から発表された「低温に関する異常天候早期警戒情報」によりますと、北海道、東北、関東甲信、北陸、近畿では9月28日頃からの1週間、東海と四国、中国地方は、9月29日からの1週間は、気温が平年よりかなり低くなると見込まれています。この時期は、農作物の管理等に注意してください。