九州は、あす15日(金)から17日(日)にかけて活発な前線の影響で、各地で雨が降り、多い所では100ミリを超える大雨になるおそれがあります。局地的に雷を伴い一時激しい雨が降る見込みです。ことし初めての本格的な大雨で、梅雨のはしりとなるでしょう。落雷や突風、雨の降り方に注意・警戒して下さい。

活発な前線 100ミリ超え

九州はこのところからりとした晴天が続いていましたが、あす15日(金)から天気は下り坂です。あす15日(金)は、前線が東シナ海から九州付近へ延びてくるため、九州は昼頃から次第に雨が降り出し、夜は雷を伴い激しく降る所がある見込みです。
あさって16日(土)は、九州付近に延びる前線に向かって、この時季としてはかなり高温多湿な空気が流れ込むため、前線の活動が活発になる見込みです。大気の状態が非常に不安定になり、発達した雨雲が次々に発生するでしょう。17日(日)も前線が九州付近に停滞する見込みです。
あす15日(金)〜17日(日)にかけて、九州の多い所では100ミリを超え、場所によっては200ミリに達し大雨になるおそれがあります。
梅雨入り前の本格的な大雨になりますので、落雷や突風、雨の降り方に注意・警戒して下さい。

台風1号の動き

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12日(火)夜に発生した台風1号は、きょう14日(木)午前9時現在、フィリピンの東海上で強い勢力になり西へ進んでいます。週末から来週初めは、進路は北から北東へ変え、18日(月)は沖縄付近を通り、19日(火)は本州の南海上を東へ進む見込みです。
来週初め、九州は台風周辺の湿った空気が流れ込み一時雨が降る所があるでしょう。また、九州南部はうねりを伴う高波にご注意下さい。