今週は全国的にたっぷりの日差しに恵まれていますが、16日土曜日以降は、きょう(14日)までと比べて日照がかなり少なくなりそうです。北・東日本では、洗濯物はあす(15日)のうちに済ませてしまうのが良さそうです。

今週は北海道〜九州で日差したっぷり あすも北・東日本は日差しも

今週は月曜日から、北海道から九州にかけて日差しが多く届いています。月曜日(11日)からきのう(13日)まで3日間の日照時間の合計をみると、東京都心は24.9時間となっています。この3日間の平年値の合計(15.5時間)を約10時間上回っていて、平年よりも日照時間が長かったことが分かります。3日間の日照時間の合計はそのほか、大阪で31.7時間、札幌で22.3時間となっています。
また、きょう(14日)も日本付近は高気圧に覆われて広く晴れているため、各地で日差しが届いています。午後4時までに東京都心や大阪では日照時間が10時間を超えており、札幌でも約7時間となっています。
あす(15日)は北日本や東日本は引き続き高気圧の圏内で、雲が広がる時間はあるものの晴れ間の出る所が多い見込みです。16日土曜日以降は曇りや雨の日が多いため、洗濯物はあすのうちに済ませてしまった方が良さそうです。一方、西日本はあすの午後から前線が近づく影響で、雨が降りだすでしょう。局地的にカミナリを伴って非常に激しく降る所もありそうです。

土曜日以降 曇りや雨で日照少なく

16日土曜日以降は、低気圧や前線の影響を受けるため、全国的に曇りや雨の日が多くなりそうです。そのため日照時間も少なくなるでしょう。東京都心の5月16日〜20日までの5日間の日照時間の平年値の合計は26.5時間ですが、日が差しても一時的だったり、薄日が差す程度の所が多く、平年並みの日照時間には届かない予想です。
また、フィリピン付近を台風1号が進んでいます。今後の進路の予想にはまだ幅がありますが、日本付近まで近づくと、前線の活動が活発になり、さらに日差しが少なくなることも考えられます。今後の台風の動きにもご注意ください。