15日(金)から19日(火)にかけて、九州は前線や湿った空気の影響を受けて、断続的に雨が降り、梅雨のはしりとなるでしょう。大気の状態が非常に不安定になり、雷を伴い局地的に激しい雨が降る見込みです。九州は各地で雨量が多くなり、大雨のおそれがあります。雨の降り方に警戒して下さい。

15日(金)夕方から一時激しい雨

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きょう15日(金)は、前線が大陸から東シナ海へ延びており、九州の西海上から発達した雨雲が近づいています。
15日(金)午後は、九州は広い範囲で雨が降り、夕方から夜は雨脚が強まり、雷を伴い一時激しく降る所があるでしょう。発達した積乱雲の下では落雷や突風にもご注意下さい。

来週初めにかけて雨 大雨のおそれ

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あす16日(土)は、前線が九州北部から南部へ南下し、あさって17日(日)にかけて九州南部付近に停滞するでしょう。18日(月)は、再び九州北部付近へ北上しで前線の活動が活発になる見込みです。
来週初めにかけて、九州付近を前線が南北に動くため、断続的に雨が降り、梅雨のはしりとなるでしょう。前線の活動が活発で、あちらこちらで激しい雨が降り、大雨になるおそれがあります。
また、台風1号は、フィリピン付近を北上し、18日(月)は沖縄の南海上で熱帯低気圧に変わる見込みです。九州は台風の直接の影響はありませんが、台風周辺の湿った空気が流れ込み、来週初めにかけて前線の活動が活発になる見込みです。
早くも梅雨を思わせるような雨の降り方になりますので、警戒して下さい。