九州北部は10月初めから曇りや雨の日が多くなっており、平年に比べ雨量がかなり多く、日照時間が少ない状態が続いています。この状態はこの先1週間程度続く見込みです。農作物の管理などに気をつけてください。

かなり雨が多い10月

10月初めから秋雨前線が九州付近に停滞しやすくなっており、九州北部は曇りや雨の日が多くなっています。今月1日から16日までの雨量は福岡市で216.0ミリで、平年の4.2倍に達しています。佐賀市や長崎市、大分市も200ミリ前後の雨が降っており、平年の2.8倍〜4.1倍に達しています。熊本市は118.0ミリで、平年の2.2倍となっています。

日照不足に注意

九州北部は日照時間も少なくなっています。今月1日から16日までの日照時間は福岡市で61.6時間(平年比69%)、大分市は49.1時間(平年比59%)にとどまっています。
雨が多く、日照が少ない状態はこれから1週間程度は続く見込みです。農作物の管理などにご注意ください。