きょう24日も広い範囲で日が差して、気温がグングン上昇。厳しい暑さが続く。熱中症対策を。

きょう24日 各地の天気

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梅雨前線が沖縄付近から関東沖へ延びて、停滞。この前線から離れた地域は、晴れる所が多く、気温がグンと上がるでしょう。一方、日本の北にある高気圧が次第に張り出します。この高気圧がもっている「湿った冷たい空気」が、北海道や、東北太平洋側に流れ込みます。
【各地の天気(西から)】
沖縄は、きょうも梅雨が戻ったような天気で、所々で雨や雷雨があるでしょう。
九州から近畿にかけてはおおむね晴れそうです。
東海と北陸も日差しがあるでしょう。ただ、夕方以降は局地的に雨雲が湧いてきます。
関東は、朝晩は所々で雨。日中は雲を通して日の差すこともありそうです。
東北の太平洋側は、湿った東よりの風の影響で雲が多く、朝晩は雨の降る所も。湿った空気が山でブロックされるので、東北の日本海側は晴れるでしょう。
北海道は雲が広がりやすく、東部では夕方からにわか雨の所がありそうです。

最高気温 多くの所で厳しい暑さ 熱中症予防を ただ北日本太平洋側はヒンヤリ

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最高気温は、沖縄や九州から近畿にかけて30度前後の予想。九州北部では、きのうに続いて35度以上の猛暑日の所があり、豊岡市など近畿北部でも35度くらいまで上がる所がありそうです。東海も30度以上の真夏日の所が多く、関東も広く25度を超えてムシッとした暑さでしょう。北陸から東北日本海側は、きのうよりやや高く、30度くらいの予想です。
熱中症対策を万全にしてお過ごしください。マスクをしているとノドの渇きを感じにくくなりますが、実際は、汗で体の水分がじわじわ失われています。1時間に1回など、時間を決めて水を飲むようにしてください。また、屋外の作業などでたくさん汗をかいたら、適度に塩分を摂ることも大切です。熱中症のサインとなるのは、顔のほてりやめまい、立ちくらみなど。頭痛や腹痛、手足のしびれ、といった症状も。はじめは軽い症状でも、放っておくと急速に悪化して、自力で水を飲めなくなったり、意識が無くなったりする危険があります。少しでも体調に変化を感じたら、すぐに涼しい所で体を休めて、熱を冷ますようにしてください。
厳しい暑さの所が多い一方、ヒンヤリする地域もあります。北海道の沿岸部は15度〜20度、東北太平洋側も多くの所で20度前後と、きのうより低くなりそうです。