23日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。向こう1か月の気温は平年より低いでしょう。寒気の影響を受ける時期があり、30日頃からの約1週間はかなりの低温となる予想となりました。また、気圧の谷の影響を受けることもあるため、降水量は平年並みか多く、日照時間は平年並みか少ないでしょう。

週ごとの詳しい天気

(11月25日〜12月1日)
25日(土)は日本海側を中心に雪が降るでしょう。オホーツク海側や太平洋側東部は割合晴れる見込みです。26日(日)は低気圧が通過するため、全道的に雪が降るでしょう。一時的に雪の降り方や風が強まることがある見込みです。27日(月)は広く天気は回復しますが、日本海側では寒気の影響で午前を中心に雪の降る所があるでしょう。なお、25日〜27日は寒気の強さや低気圧のコースにより、日本海側では積雪がさらに増える恐れもあります。最新の気象情報に注意してください。28日(火)は天気の大きな崩れはなく、日本海側でも雪はいったん収まる見込みですが、29日(水)以降は再び日本海側を中心に雪や雨となりそうです。気温は平年より4度前後低い日が多いですが、28日(火)は一時的に11月上旬並みの気温まで上がる所が多いでしょう。雪が積もったり融けたりを繰り返し、路面状況の悪くなる所が多くなりそうです。車の運転も歩く時も足元にご注意を。
(12月2日〜12月8日)
気圧の谷の影響で全道的に天気が崩れたり、冬型の気圧配置となって日本海側を中心に雪の降る日があるでしょう。日本海側やオホーツク海側では、平年よりも曇りや雪、または雨の日が多い見込みです。太平洋側は平年に比べて、晴れる日が少ないでしょう。強い寒気の影響で、気温は平年より低く、厳しい寒さとなる日もありそうです。
(12月9日〜12月22日)
冬型の気圧配置の強さは、平年と同じくらいとなるでしょう。日本海側とオホーツク海側では、平年通りに曇りや雪、または雨の日があり、太平洋側では平年と同様に晴れる日が多くなりそうです。気温はほぼ平年並みとなるでしょう。