30日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。寒気の影響を受けやすいため、向こう1か月の気温は平年より低いでしょう。厳しい寒さの日が多く、時々寒さが和らぐ程度でそのまま冬本番となってゆきそうです。また、気圧の谷が通過することがあるため、オホーツク海側と太平洋側の降水量は平年並みか多く、日照時間は平年並みか少ないでしょう。日本海側の降水量は平年より多く、日照時間は少ない見込みです。

週ごとの詳しい天気

(12月2日〜12月8日)
2日(土)は太平洋側とオホーツク海側は広く晴れ間が出ますが、日本海側は午前を中心に雪が降りやすいでしょう。3日(日)は気圧の谷が通過するため、日本海側や太平洋側で湿った雪が降りやすく雨のまじる所もありそうです。オホーツク海側は晴れるでしょう。来週も日本海側では雪の降る日が多く、オホーツク海側や太平洋側でも4日(月)や5日(火)は雪が降る見込みです。気温は、3日(日)と4日(月)に平年並みとなる他は、全般に平年より5度前後低く、厳しい寒さを繰り返しそうです。
(12月9日〜12月15日)
寒気の影響で強い冬型の気圧配置となることがあるため、日本海側とオホーツク海側では平年より曇りや雪の日が多いでしょう。局地的な大雪などに注意が必要となります。また、気圧の谷が通過することもあるため、太平洋側では平年より晴れる日が少なく、湿った雪の降る日もありそうです。気温は平年より低く、引き続き、厳しい寒さとなる日がありそうです。
(12月16日〜12月29日)
冬型の気圧配置となることが多く、寒気の影響も受けやすいため、日本海側とオホーツク海側では平年より曇りや雪の日が多いでしょう。太平洋側は平年と同様に冬晴れの日が多くなりそうです。気温は平年並みか低いでしょう。