7日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。北海道の上空には12月中旬にかけても強い寒気が居座るため、向こう1か月の気温は全道的に平年より低いでしょう。降水量は日本海側とオホーツク海側で平年並みか多く、太平洋側はほぼ平年並みの見込みです。日照時間は日本海側は平年より少なく、オホーツク海側は平年並みか少なく、太平洋側はほぼ平年並みでしょう。厳しい寒さの日や日本海側を中心に雪の降る日が多くなりそうです。

週ごとの詳しい天気

(12月9日〜12月15日)
日本海側はほぼ毎日雪が降るでしょう。太平洋側とオホーツク海側は全般に天気の大きな崩れはありませんが、11日(月)頃は雪が降る見込みです。なお、11日〜12日は発達する低気圧の影響で荒れた天気となり、大荒れとなる恐れもあるため、最新の気象情報に注意してください。気温は11日頃にいったん平年並みとなる他は、真冬並みの日が多いでしょう。一日を通して氷点下で経過する所が多くなりそうです。
(12月16日〜12月22日)
寒気の影響で、日本海側やオホーツク海側は平年より曇りや雪の日が多いでしょう。太平洋側は平年と同様に晴れる日が多い見込みです。気温は平年より低く、内陸を中心に朝は厳しい冷え込みとなる所が多くなりそうです。
(12月23日〜1月5日)
引き続き、寒気の影響を受けやすいでしょう。日本海側とオホーツク海側は平年と比べて曇りや雪の日が多く、太平洋側は平年と同じように冬晴れとなる日が多い見込みです。気温は平年より低く、厳しい寒さのまま冬本番となってゆきそうです。