南岸低気圧の影響で東北地方の太平洋側では積雪が増加しています。23日午前1時現在、仙台の積雪は18センチに達しています。東北地方の太平洋側では23日明け方まで大雪に警戒が必要です。

南岸低気圧の影響で、東北地方の太平洋側は22日昼過ぎから雪が降り始め、23日未明も雪が降り続いています。仙台や福島では22日夜遅くから雪の降り方が強まってきました。仙台では23日午前1時現在の積雪が18センチに達しています。仙台で積雪が15センチ以上になるのは2015年1月31日以来、3年ぶりです。
<23日午前1時の積雪深>
仙台・・・18センチ
福島・・・26センチ
東北地方では、23日明け方にかけて南岸低気圧の影響で太平洋側を中心に大雪となる所がある見込みです。また、23日昼頃からは、日本海の低気圧の影響により、日本海側を中心に大雪となる所があるでしょう。
23日午後6時までに予想されている24時間降雪量は、多い所で
東北地方太平洋側、日本海側ともに 平地 30センチ 山沿い 40センチ です。
その後も、日本海側を中心に降雪量はさらに多くなるでしょう。
24日午後6時までに予想される24時間降雪量は、多い所で
東北地方太平洋側 20から40センチ
東北地方日本海側 60から80センチ です。
大雪による交通障害、農業用ハウスなどの倒壊、屋根からの落雪、湿った雪による電線や樹木などへの着雪のおそれがあります。大雪に警戒し、着雪やなだれに注意してください。