今日(11日)の北海道は、道央や道南などで気温が高くなっています。そのため札幌市内では雪が解けて、濁った泥水の水たまりができています。車の運転は、泥はね運転に注意が必要です。ドライバーは、子供や高齢者など歩行者に配慮して下さい。

今日は前線の影響で、道央や道南などで雨の降っている所があります。予想最高気温も、全般に平年より4度ほど高くなりそうです。そのため、平年より多くなっている積雪が、解けている所も多くなります。日中は泥はね運転に注意して、車の速度は控えめにするとよいでしょう。
また、道北を中心に、局地的な大雪の恐れがあります。沿岸部などでは、ふぶく可能性もある見込みです。大雪やふぶきによる交通障害にも、注意が必要です。また、前線の通過後は寒気が流れ込んでくるでしょう。日中解けた雪が凍って、ガタガタになるところがあります。夕方以降は、路面の凍結に注意して下さい。
明日(12日)から明後日(13日)は、強い冬型の気圧配置となり、上空の寒気もさらに強まります。風が非常に強く吹き、予想される最大瞬間風速は35メートルに達する所があります。海も5メートルとしける海域が多くなる見込みです。日本海側南部や太平洋側西部では6メートルと、大しけとなるでしょう。日本海側やオホーツク海側を中心に広く雪が降り、日本海側を中心に大荒れの天気となる見込みです。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風、高波に警戒し、局地的な大雪にも注意して下さい。