この先も、九州から北海道にかけて曇りや雨の日が多い。特に24日(金)〜26日(日)頃は梅雨前線の活動が活発に。

天気の傾向

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沖縄・奄美はおおむね晴れますが、九州から北海道にかけては曇りや雨の日が多いでしょう。特に、『24日(金)〜26日(日)頃』は、梅雨前線の活動が活発になり、広い範囲で、長い時間、雨となりそうです。特に、西日本では九州や四国を中心に、東日本では東海を中心に雨の量が多くなり、場所によっては、この時期の半月からひと月分に匹敵するほどの大雨が一気に降るおそれもあります。27日(月)以降、梅雨前線は少しずつ北上することが予想されています。この前線や南からの湿った空気の影響で大気の不安定な状態が続き、あちらこちらで雨雲やカミナリ雲が湧くでしょう。梅雨明けは、もう少し先となりそうです。

気温の傾向

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23日(木)と24日(金)は、全国的に暑さが少し和らぎそうです。西日本も30度を超える所は少なくなるでしょう。25日(土)以降、北海道は梅雨前線の北側のヒンヤリした空気に覆われ、日中も気温があまり上がらないでしょう。一方、東北や北陸、関東から西は、南からの蒸し暑い空気に覆われます。連日のように多くの所で30度を超え、35度に迫る所もあるでしょう。熱中症対策が欠かせません。こまめな水分補給を心がけて、屋外の作業などは定期的に休憩をとるようにしてください。夜も気温がなかなか下がらず、寝苦しさが増してきそうです。