今週は中頃にかけて全国的に気温が高く、広く雨。北日本や北陸でも雨の所が多い予想。積雪の多い所では雪崩に注意。

いったん寒さは緩む

16日(火)から17日(水)にかけて、前線を伴った低気圧が日本付近を通過するでしょう。天気は西から次第に下り坂となる見込みです。ただ、南から暖かい空気が流れ込むため、全国的に気温が上昇し、日中は3月並みの暖かさになる所が多いでしょう。東京都心も15度前後で、サクラが咲く頃の気温となりそうです。17日(水)は北海道は雪となりますが、本州や九州では広い範囲で雨が降り、強く降る所もある見込みです。積雪の多い所では雪崩や屋根から落ちる雪にご注意下さい。18日(木)は低気圧は次第に日本の東へと離れるでしょう。変わって西から高気圧に覆われて、天気の回復する所が多い見込みです。

「大寒」くらいから寒さが戻る

週の中頃にかけていったん寒さが緩みますが、一時的です。週の後半は再び寒気が入りやすくなり、グッと冷え込む見込みです。日本海側は寒気の影響で雲が多く、雪または雨が降るでしょう。1月20日は二十四節気の「大寒(だいかん)」。一年の中で最も寒い時期という意味ですが、日中の気温は20日の大寒に向けて、次第にこの時期らしい寒さに戻るでしょう。気温差が大きい一週間となりますので、体調管理にご注意下さい。センター試験も終了し、これから本格的な受験シーズンに突入します。受験を控えている方は、カゼやインフルエンザなどにかからないよう、うがいと手洗いをしっかりと心掛けましょう。