明日は関東を中心に4月並みの陽気に。ただ、これは束の間の春です。来週は南岸低気圧の影響で、関東は冷たい雨や雪で最高気温は5度前後と極寒に。その後、先週より強烈な寒波が流れ込んでくる恐れがあります。

◆明日は4月並みの陽気

明日(18日)は太平洋側では天気が回復し、広く晴れるでしょう。日中は暖かな陽気になりそうです。特に関東では最高気温が15度以上の所が多く、4月並みの陽気になるでしょう。日差しのもとでは厚手のコートがいらないくらいに感じられるかもしれません。
ただ、この暖かさは長続きしません。

◆来週は南岸低気圧のち強烈寒波

22日(月)は本州の南岸沿いを低気圧が進む予想です。時として関東にまとまった雪を降らせる南岸低気圧。低気圧の進むコースや発達具合によって、雪になるか、雨になるか、何も降らないか大きく予想が変わります。今のところ、関東は雨の所が多いですが、内陸部などでは雪の可能性もあります。まだ、予想に幅があるため、雪になるエリアが広がる可能性もあり、今後の情報に注意が必要です。さらに寒さにも要注意です。関東は冷たい北風が吹くため、22日(月)の最高気温は5度前後の予想です。雪でも雨でも真冬の厳しい寒さになりそうです。
その後は先週、日本列島に大雪と寒さをもたらした寒気よりさらに強い寒気が流れ込む恐れがあります。24日(水)以降は北海道や東北の日本海側、北陸から山陰、九州北部にかけて広く雪で、大雪の恐れがあります。太平洋側にも所々に雪雲が流れ込み、強烈な寒さが戻ってきそうです。24日(水)の大阪の最高気温は4度の予想で、冷たい北風も吹きつけて、凍てつく寒さになるでしょう。
この先は気温の変化がかなり大きくなりますし、日本海側を中心に再び大雪の恐れがあり、注意が必要です。