18日、札幌管区気象台は1か月予報を発表しました。向こう1か月の気温は、平年より低いでしょう。一年の中でも最も平均気温が低くなる時期となりますが、そこへさらに強い寒気が流れ込む予想のため、1月の終わりから2月のはじめにかけては、かなり厳しい寒さとなりそうです。日本海側の降水量は平年より多く、日照時間は平年より少ないでしょう。雪の降る日が多く、局地的な大雪となる恐れがあります。太平洋側とオホーツク海側では、降水量と日照時間ともにほぼ平年並みでしょう。

週ごとの詳しい天気

(1月20日〜1月26日)
短い周期で低気圧や気圧の谷が通過し、強い寒気が流れ込むことが多いでしょう。日本海側では雪の降る日が多く、特に21日や24日以降は局地的な大雪やふぶきなどに注意が必要となります。オホーツク海側も雪の降る日が多いですが、20日と21日は天気の大きな崩れはない見込みです。太平洋側は数日の周期で天気が変わり、20日は西部で雪、23日頃は広く雪が降るでしょう。気温は20日まで平年並みか高いですが、21日以降は平年並みか3度前後低く、寒さが強まる見込みです。
(1月27日〜2月2日)
引き続き、寒気の影響を受けやすいでしょう。日本海側では平年よりも曇りや雪の降る日が多く、局地的な大雪などの恐れがあります。太平洋側とオホーツク海側では、平年と同様に冬晴れとなる日が多いでしょう。気温は平年より低い見込みです。一年の中でも気温が一番低くなる時期となりますが、それよりもさらに強い寒さとなりそうです。
(2月3日〜2月16日)
冬型の気圧配置は平年より強い見込みです。日本海側では平年より雪の降る日が多いでしょう。比較的穏やかな天気の日に、雪を捨てるスペースを広げておくなどしておいた方がよさそうです。太平洋側やオホーツク海側は晴れる日が多いでしょう。気温は平年より低く、厳しい寒さは続きそうです。