22日(月)は南岸を通る低気圧の影響で、関東や東北の太平洋側を中心に雪となりそうです。関東では平野部でも積雪、東北の太平洋側では夜は雪でふぶくおそれがあります。雪の情報に注意を。

月曜は太平洋側中心に大雪に

年末から年明けにかけて、北海道や東北、北陸など日本海側を中心に大雪となりましたが、22日(月)の雪は太平洋側の内陸部や山沿いが中心となりそうです。
太平洋側に大雪をもたらすのは「南岸低気圧」です。過去にも2013年1月14日や2014年2月8日や14日〜15日の関東地方の大雪など、本州南岸から三陸沖を急速に発達しながら進んだ低気圧が原因でした。
22日(月)夕方から23日(火)未明や朝にかけては関東や東北の太平洋側などの、普段雪の少ない平野部でも、湿った雪が予想されています。雪が木などに付着して倒れたり、電線が切れたりする「着雪」の被害がでて、停電や電車の運行への影響が生じることもあります。また23日(火)の朝にかけて、凍結した路面で車のスリップ事故が予想されますので、雪がやんでも注意が必要です。

月曜は都心でも積雪か

22日(月)は西から天気は下り坂となるでしょう。九州は広く雨となる見込みです。四国や中国、近畿、東海は雨や雪となりますが、広い範囲で降るのは雨の可能性が高くなっています。雪が降るのは一部の地域になりそうです。ただ、降り方は強まる時間もありますので、降り方にはご注意ください。関東は広く雪や雨。山沿いなど内陸部を中心に大雪となるでしょう。都心など平野部でも雪が降り、積雪となるおそれがあります。沿岸部を中心に風が強まるため、交通機関に乱れが予想されます。東北では南部の太平洋側を中心に夜は雪でふぶくでしょう。暴風雪に警戒が必要です。東北では23日(火)の朝にかけて雪が降り続く見込みです。