今日(22日)の北海道は正午現在、気温が最も高いのは渡島地方の松前で氷点下2度ちょうどです。このまま最高気温が0度未満で経過すると、昨年12月27日以来、26日ぶりの全道真冬日となります。

今日は冷え込みの厳しい朝となり、最も気温が低くなった十勝地方の幕別町糠内で氷点下23度6分など、道内では3日連続で氷点下20度以下の寒さとなった所がありました。主な都市では、函館や苫小牧、網走、紋別などで、この冬一番低い最低気温となりました。函館では氷点下10度3分まで下がり、今シーズン初めて氷点下10度以下を観測しています。
日中の最高気温も平年より3度ほど低く、道南方面で氷点下2度位、その他は氷点下5度前後の所が多くなります。午後の外出は万全の寒さ対策が必要です。また、日中は道北などで雪が降り、夜は道南などから雪の降り出す所が多くなるでしょう。なお、気温の低い状態は2月の中頃まで続きそうですので、体調管理に注意して下さい。
また、明日(23日)は低気圧が急速に発達しながら接近するため、夕方以降は日本海側南部や太平洋側西部で、大荒れの天気となる所があります。明後日(24日)も強い冬型の気圧配置で、上空には強い寒気が流れ込む見込みです。明後日にかけては日本海側を中心に大荒れの天気となり、25日頃にかけても大荒れの天気の続く恐れがあります。猛ふぶきによる交通障害や暴風、高波に警戒が必要です。