1月は歴史的な寒波が襲来し、記録に残る大雪や寒さに見舞われました。南岸低気圧の影響で、関東では4年ぶりの大雪も。2月もまだまだ大雪や寒さに警戒が必要です。

1月は記録に残る大雪や寒さ 続々と

◆3日:台風1号が発生。1951年の統計開始以来、3番目に早い記録となりました。
◆10日〜13日頃:強烈な冬将軍が襲来。九州や中国・四国の平野部でも本格的に雪が降り、徳島では4年ぶりに積雪が4センチに達しました。12日は新潟市では24時間に80センチもの雪が降り積もるなど、新潟県を中心に記録的な大雪に。電車の立往生などの交通障害が発生しました。
◆22日:「南岸低気圧」の影響で、関東では4年ぶりの大雪となりました。東京都心では4年ぶりに大雪警報も出され、夜は積雪が一時、23センチに。帰宅時の交通機関は大混乱になりました。
◆24日〜29日頃:過去最強レベルの歴史的寒波が襲来。北海道から九州まで、平均気温は平年を3度前後下回りました。北陸など水道管の破裂など大きな被害も出ています。関東を中心に真冬にしてもめったにない冷え込みが続き、東京都心も記録的な冷え込みに見舞われました。22日から29日かけて、34年ぶりに8日連続で最低気温が氷点下に。また、25日には、48年ぶりに氷点下4.0度まで下がりました。この寒さ続きで、22日に降った雪が29日まで8日間も残りましたが、これはここ50年で初めてのことです。(※2014年に東京のアメダス地点は大手町から北の丸公園へ移転しています。)

2月もまだまだ激寒!大雪の恐れも

あす(2月1日)は関東など普段雪の少ない太平洋側にも雪を降らせる「南岸低気圧」が通過した後、またまた強烈な寒波が押し寄せる見込みです。先週のような過去最強レベルと同じくらいの寒気が流れ込む恐れがあります。今後の情報に十分ご注意ください。