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きのう7日(月)は、二十四節気の一つ「白露」でした。いよいよ秋の気配が迫る頃とされていますが、きのう正午頃に仙台管区気象台を訪ねてみると、青空に穂が揺れるススキの姿を見ることができました。東北地方でもだんだんと秋の気配が漂ってきましたが、あす9日(水)の午後はきょう以上に激しい雷雨に注意、警戒が必要です。

あす9日午後 1時間に30ミリの激しい雨の所も

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あす9日(水)は、日本海の前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。
また、上空に寒気を伴った気圧の谷の影響で、午後は南部を中心に大気の状態が非常に不安定となりそうです。
東北地方の広い範囲でにわか雨や雷雨の所があり、局地的には1時間に30ミリ以上のバケツをひっくり返したような激しい雨の降るおそれがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意、警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意が必要です。車を運転する際も、アンダーパスの浸水などにお気をつけください。
ゲリラ豪雨の前兆を確認したら、頑丈な建物に入るなど、身の安全を確保するようにしましょう。
①真っ黒な雲が近づいてきた
②雷の音が聞こえてきた
③急に冷たい風が吹いてきた

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10日〜 雨が降りやすく、残暑は次第に落ち着く

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この先は前線や湿った空気の影響を受けやすく、雨の降る日が多くなりそうです。特に12日(土)から13日(日)にかけては、海上を中心に風が強まり、荒れた天気となるおそれがあります。お出かけを予定されている方など、最新の予報をこまめに確認してください。
気温は、あさって10日(木)にかけて、最高気温が30度以上の真夏日の所があるでしょう。湿度が高く蒸し暑くなりますので、熱中症に警戒が必要です。
その後は気温がトーンダウンし、平年を下回る所がありそうです。急な気温変化で体調を崩さないように注意してください。