きょう9日、沖縄や奄美、四国、近畿を中心に雨雲がかかり、一部に活発な雨雲も。鹿児島県喜界島などでは非常に激しい雨を観測。午後は晴れている地域も天気の急変に注意が必要です。

非常に激しい雨も

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きょう9日、九州から関東の南岸沿いと日本海に前線がそれぞれ延びています。また、本州付近の上空には寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。
沖縄や奄美には活発な雨雲がかかっており、1時間に鹿児島県喜界島では69.5ミリ(11時40分まで)、鹿児島県沖永良部島では56.5ミリ(10時40分まで)の非常に激しい雨を観測。沖縄県東村では33.0ミリ(9時16分まで)の激しい雨が降りました。
正午現在、四国や近畿にも雨雲が南の海上から次々と流れ込んでいます。

大気の状態が非常に不安定

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このあとも、広く大気の状態が非常に不安定です。
沖縄や奄美は夕方にかけて雨や雷雨でしょう。四国や近畿も夜にかけて断続的に雨が降りそうです。今は、日差しの届いてる東海から東北も天気の急な変化に注意が必要です。所々で雨雲や雷雲が発達し、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、竜巻などの激しい突風や落雷、降ひょうに注意してください。