スキー場はスキーやスノーボードで滑るところ。いやいや、最近は飛ぶのが流行っているんです。その様子は、まさにターザン! もしくはムササビといった感じでしょうか。
森の木々の上を歩きまわり、最後はロープをつたって飛び降ります。もちろん、ハーネスと呼ばれる安全器具を装着するので、いたって安全。未就学児だってチャレンジできるところも多々。今回は爽快な滑空体験ができる高原ジップライン7選をご紹介します。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で外出の自粛を呼び掛けている自治体がある場合は、各自治体の指示に従いましょう。

「フォレストアドベンチャー・湯沢中里」身長100cmから挑戦OKのキャノピーが人気!

ブルートレインの客車がずらっと並ぶスキー場として人気の湯沢中里スノーリゾート(新潟・湯沢町)のターザン系アクティビティといえば「フォレストアドベンチャー・湯沢中里」。
コースはふたつあり、小学4年生以上で、かつ身長140cmから挑戦できるのが「アドベンチャーコース」。注目は大トリのジップスライド。全長155mのロング滑空。しかも、スタート地点の高さはなんと15m! 飛び降りるかのようなチャレンジに、絶叫率100%だそうです。

もちろん、初心者向けコースもあります。こちらは身長110cmからOKの「キャノピーコース」。ハーネスも一度取り付ければ、途中で外す必要のない超安全仕様なので、キッズも安心ですね。
【湯沢中里スノーリゾート「フォレストアドベンチャー・湯沢中里」】
◆住所:新潟県南魚沼郡湯沢町土樽5044-1
◆電話:025-787-3301
◆アクセス:関越道 湯沢ICから約10分、JR上越線 越後中里駅から徒歩で約10分
◆料金:(アドベンチャーコース)大人(18歳以上)3,900円、子供(小学4年生〜17歳)2,900円 (キャノピーコース)2,900円
※詳細情報は公式サイトをご参照ください。

「ロッテアライリゾート」アジア最長1,501mのジップツアーは要チェック!

あのお菓子のロッテが営業するスキー場がロッテアライリゾート(新潟・妙高市)。夏季営業でも様々なアクティビティを展開していますが、ジップスライド系は「ジップツアー」「ツリーアドベンチャー」「ジップライン」の3つをラインナップしています。
なかでも注目は、アジア最長!全長1,501mの「ジップツアー」。標高950mのスタート地点から、高低差240mのターザン体験。所要時間も3分ほどと長いため、後半は高さやスピードにも少し慣れて、北信越の山々や眼下に広がる高田平野の絶景を堪能することもできるはず。

森の木々の上を散策できるのが「ツリーアドベンチャー」。こちらは4歳以上、身長100cmから体験可能なので、ファミリーにも大人気。しかも、国内最大規模ながら、4〜12歳は1,000円というリーズナブルプライスも魅力的です。
【ロッテアライリゾート】
◆住所:新潟県妙高市両善寺1966
◆電話:0255-75-1177
◆アクセス:上信越道 新井スマートICから約7分、JR北陸新幹線 上越妙高駅から無料送迎バス(要予約)で約30分
◆料金:(ジップツアー)13歳以上6,000円、10〜12歳3,000円 (ツリーアドベンチャー)13歳以上2,000円、4〜12歳1,000円 (ジップライン:3回券)13歳以上2,000円、4〜12歳1,000円
※詳細情報は公式サイトをご参照ください。

丸沼高原「ツリーアドベンチャー」初心者からエキスパートまで満足の3コース全35アイテム

山頂標高2,000m! 5月上旬まで、安定のロング営業のスキー場といえば丸沼高原(群馬・片品村)。当然、夏は涼しく快適で、避暑リゾート地としても人気を博しています。
注目は「ツリーアドベンチャー」。難易度別に3つのコースがあり、1〜10m以上の高さに、35アイテムを設営。森の木々の上を、ロープや吊り橋などのエレメントをクリアしながら探検します。

初心者向けの「ビギナーコース」は高さ2〜6mにエレメント7つと、最後は50mのジップライン。中級者向け「ジップコース」は1〜8mに15のエレメントと、トータル約300mの3つのジップライン。
そして、上級者向け「エキスパートコース」は3〜10mの高さに13のエレメントと、最後は70mのジップラインで滑空体験。年齢や経験にあわせて選べるので、老若男女を問わず楽しめると評判です。
【丸沼高原「ツリーアドベンチャー」】
◆住所:群馬県利根郡片品村東小川4658-58
◆電話:0278-58-2211
◆アクセス:関越道 沼田ICから約50分、日光宇都宮道路 清滝ICから約60分
◆料金:大人2,500円〜、子供(〜小学生)1,500円〜
※詳細情報は公式サイトをご参照ください。